知的財産法務
知的財産法務とは・・
技術提携や秘密保持、特許・ノウハウライセンス、商標ライセンス、著作権ライセンス、ソフトウエア関連、デザイン開発委託等を取り扱う際には、契約及び交渉することが問題を発生させることを防止することができます。 知財紛争の予防として、特許、商標、不正競争防止法、営業秘密、個人情報管理体制構築、著作権、ブランド管理、商品化などに関する相談・戦略的アドバイスが必要不可欠です。
こんなことでお困りではないですか?
- 知的財産権に関する裁判手続が係属している
- 警告文が届いた
- ライセンスや技術提携を行いたい
- 営業秘密や個人情報の流出を防ぎたい
- 自社の特許や商標、著作物が他社の権利を侵害していないか確認したい
- 職務発明規程の作成・改訂をしたい
実績
- 液晶分子に関する特許訴訟(原告フランス法人、被告韓国法人)
- ペットサークルに関する特許訴訟
- ヘアアイロンに関する不正競争防止法違反訴訟、特許訴訟
- 意匠権侵害訴訟
- パチスロ特許訴訟
- シャワーヘッドに関する特許仮処分
- 家具脚取付構造に関する特許訴訟
- 温冷配膳車に関する特許訴訟
- フォトレジストに関する特許訴訟
- 液晶組成物に関する特許訴訟(原告ドイツ法人)
- 炭酸ジェルパックに関する特許訴訟
- 商標権・著作権侵害仮処分
- 半導体製造装置に関する訴訟(被告韓国法人)